日記

ポルノグラフィティとジャンプとアドベンチャーゲームとお笑いで生きています。ツイッターに書きづらいことを書く予定です。

FCUW5のMCの書き起こし

バタフライエフェクトのライブレポを書くと言いつつ、最近「デジモンストーリー ハッカーズメモリー」に夢中で全く書けてないので、代わりに(?)、FCUW5のMC書き起こしでも投稿しようかなと。流石に投稿間隔が空きすぎてますしね…。ライブレポは書きます。

 

今回投稿するのは2016年3月2日の東京公演のMC。DVD化されてる公演の1日前で、本間さんが来た公演となっております。

そもそもMC書き起こそうと思ったのも本間さんとポルノの2人の話が貴重だったからです。

ライブの翌日くらいにメモ帳にせっせと記憶で書き起こして保存しておいたもので、今投稿するにあたって久々に読み返したら懐かしくなりました。

最後まで書き起こしてたつもりだったんですが、本間さんが降壇した後のMCは書いてませんでした。どうやら本間さんのターンの話を書き終えて満足しちゃったようです。

その後のMCは大体DVDに入ってるのと同じ話だったかなと思ったんですが、今思い返すと、アポロのラスサビを昭仁が派手に歌い間違えて、流石に本人も納得がいかなかったのか、明転する前にラスサビだけ歌い直したり、晴一が天井の方を見上げて「天国の本間さん元気かなぁ」とか言って昭仁が「勝手に殺すな。さっき話してたでしょ」と突っ込んだりなんてこともありました。最後まで書いておけよ2年前の自分よ。

 

以下書き起こし。

 

~ポルノの2人による影ナレ

晴一:今日のライブ、本間さん来てるらしいぜ
昭仁:まじで?

01:Jazz up

昭仁:盛り上がってますか!?×2 わしらがーポルノグラフィティじゃ!

Jazz upを聴いてもらいましたが、今回はみなさんご存知だと思いますが、ロマンチスト・エゴイストの曲を全曲演ります。それもアルバムの曲順の通りに演奏します。みなさんくらいのファンだったら、曲順にも思い出があるんじゃないでしょうか。今までのファンクライブライブでは途中でクイズをやったりトークコーナーをやったりしたんですが、今回はガチなライブをメインでやりますよ!そして、ライブ中に、ファンクラブで募集した「15の夢」にみなさんから届いた夢をいくつか叶えながらやっていきたいと思います。さっきも1つやりました。15の夢募集で来た、開演前の影ナレですか?を二人にやってほしいというのをね、やりましたよ。
晴一:ファンクラブのライブだから、こう、座るまでいかないにしても落ち着いた雰囲気になるかと思ってたんだけど、君らがそんなにやる気なら、わしらもやる気になるよね。
昭仁:さて、曲行きます!2曲目からこの曲でーす!

02:Century Lovers

2番終わり間奏

晴一:(葉書を読み上げ)「いつもCentury Loversでは昭仁さんがFuFuと煽っていますが、晴一さんは隣でサボっていませんか?是非晴一さんにFuFuをやっていただきたいです。」という訳で、今回はわしがやろうじゃないかと!ただ、いつもと同じようにやるんじゃな意味がありません。なので、ミュージック、チェーンジ!

2回やったあと、

晴一:全然だめです!FuFuが言いにくいんじゃないかと!今回はじゃあイェイイェイでやりますか!

(曲終わり暗転中)
昭仁:…今の感じで○○××△△(スタッフとの会話をマイクが拾った)
会場笑う

昭仁:聞こえてたん?(笑)今のは、PAのスタッフと話をしてて、声の大きさとかの調整をしてました。でも、今は結局変えなくていいよってことになりました。あれだけ話して(笑)。今日はファンクラブのライブなのでこういう裏側の話もしていきたいと思いますよ!

次は2曲続けて聴いてもらいます。まずヒトリノ夜ですが、こんな夢が届いています。「以前偶然(若干強調)ヒトリノ夜のインディーズバージョンを聴いたことがあるのですが、歌詞やメロディーが現在のバージョンと違うところがあったりして興味深かったです。ぜひインディーズバージョンをライブでやってほしいです」
晴一:なんかあれでしょ?YouTubeにインディーズ時代の音源が上がってるんでしょ?なかなか際どいよね(笑)
昭仁:白か黒かで言ったら限りなく黒に近いね(笑)でも、今回僕らもYouTubeのそれを見て練習しました(笑)歌詞もそこから拾いました(笑)
晴一:ちなみに聴いたことある人どれくらいおるの?
8割くらい挙手
晴一:なかなか際どいけどね(笑)
昭仁:白か黒で言ったら限りなく黒に近い(笑)これ、インディーズバージョンは歌詞が本間さんなんです。
晴一:ちょっと2番のAメロの3段目と4段目読み上げてくれる?
昭仁:「僕が君に教えた 流行のクラブで踊る 辛い辛い ヒトリノ夜
晴一;たぶん本間さんはわしらにこういうやつになってほしかったんじゃろうね(笑)
昭仁:ならなかった(笑)
晴一:そういう意味では、プロデュース失敗?(笑)
昭仁:今日おるけどね(笑)そうそう、今でも覚えてるんだけど、ヒトリノ夜のメロディーを変えようとなった時に、Aメロとかを本間さんがスタジオでその場でここはこの方がいい、みたいな感じでさっとどんどん変えて、今のバージョンが出来ていったんだよね。プロの仕事に関心するばかりだった。
晴一:忙しかったんじゃない?(笑)
昭仁;そうか、忙しかったのか(笑)いや、そんなこともありました。そして、その次はライオンになります。この曲は本当に大切な曲で、インディーズ時代から、この曲があったおかげでポルノグラフィティがやってこれたみたいなところがあります。インディーズ時代のライブやテレビで、インディーズ時代もテレビに出させてもらうことがあったんですが、それもライオンのおかげで。僕らのアイデンティティーみたいな曲です。2曲続けて聴いてもらいます。
歌詞カード登場
昭仁:そうそう、ヒトリノ夜のインディーズバージョンは現バージョンと歌詞が全く違うところと、今と変わらないところが混ざっていて、僕の頭では覚えきれないので、
会場爆笑
昭仁:(歌詞カードを指して)カンニングします!今日は大手を振ってカンニングします!わりとガン見するけぇね(笑)じゃあ行きましょう。

03:ヒトリノ夜 インディーズver.
04:ライオン

昭仁:ありがとう。次の曲はライブでは10年ぶりくらいにやる曲です。その中でも夢を叶えたいなと思います。晴一のね、ギターをメンバープロデュースグッズということで作りましたね。
晴一:これね。(ワンフレーズ弾く)グッズを作りましょうってスタッフが言うから、じゃあギター作ろうぜって言ったらフェンダーさんが作りましょうって言ってくれて。
塗装を薄くとか音の鳴り方とかいろいろ提案したらそれも熱心に聴いてくれて。ちょっといやらしい話、高いじゃない?
会場笑う
いや、グッズとしてはって話よ?タオルと比べたら高いでしょ?ギターとしてはまあまあって感じなんだけど。売れるか心配だったわけ。それで、フェンダーさんに作ってもらって、一本も売れませんでしたじゃかっこ悪いし、自分で何本か買わないといけんかなとか思ってたの。
昭仁:自分用にね。
晴一:そうそう、わしが10本。昭仁が3本。
昭仁:なんでわしが買うの(笑)
晴一:森男が2本…。
昭仁:森男2本だってよ(笑)
晴一:って思ってたんだけど、これがね、売れてるの(小声)
爆笑
昭仁:小声がいやらしい感じになってるけど
晴一:まぁまぁ、売れてるの(小声)わしが買う必要ないくらいに。
昭仁:たぶん心の底から嬉しいんじゃと思うよ。
晴一:何が嬉しいかってね、ポルノグラフィティ17年目になるけど、ここまでルックスだけでやってきたみたいなところあるじゃない?
会場苦笑
昭仁:その辺首を振ってるけど(笑)
晴一:(昭仁を指し)福山さんと僅差で抱かれたい男ランキング173位…。言ってて悲しくなってきた(笑)いや、10万するギターは流石に飾りたいからって目的だけでは手にとらんと思うの。ギターを始めたいとか、今も弾いてるけど新しいギターが欲しいなとか、音楽に興味を持ってくれてる人が買ってくれてるわけでしょ。それが嬉しいんだよね。お前もグッズ作ったじゃん?スリッポン
昭仁:ええ作りましたよ。スリッポン。
晴一:なんでスリッポンなの?なんかなかったの?
昭仁:いや色々考えたんよ。ヴォーカリストがグッズ作るって難しくて。晴一と同じようにギター作ってもしょうがないし、かといってマイクっていうのも変な話だし。
会場:マイクほしー!
昭仁:いや、いつ使うの?(笑)マイク使い時がないでしょ?他の機材とかも必要になってくるよ?
晴一:カラオケにマイマイク持参すれば?(笑)
会場:あー(感心)
晴一:つっても、カラオケのマイクは今全部ワイヤレスだからそっちの方が良い可能性もあるのか。
昭仁:あるある。本当にあるね。
晴一:それでも、スリッポンの前の候補がパスタソースだったんじゃろ?
昭仁:そうそう。でもなんだかいろんなハードルが高すぎてできなさそうということになって。
晴一:ヴォーカリストがグッズ作りにくいってのは分かるよ。でもマイクからパスタソースに至る過程になんかあったでしょ!?(笑)
昭仁:スリッポンしか出てこなかったね。
会場笑う
昭仁:わしとスタッフで考えに考え抜いてスリッポンしか出てこなかった(笑)いやまぁわしみたいにスリッポン道を極めたい人は買ってください。わしと同じスリッポン道を極めましょう(笑)でも、次からあなた大変でしょ?ギター作っちゃったから。
晴一:いや、最初にギター作ったから、次はエフェクター作ろうと思ってた。そんでその次はアンプ。全部揃えるとわしの音が作れるみたいな。創刊号ギターで。なんだっけこういうの。
昭仁:デアゴスティーニ!?(笑)
会場爆笑
晴一:それだ!5号で全部揃うみたいな(笑)
昭仁:そろそろ曲に行きましょう。10年ぶりくらいにやる曲です。えー、ロマンチスト・エゴイストをハイカロリーだハイカロリーだって言ってますけど、この曲はその中で唯一のバラードになります。晴一のグッズのギターも登場します。
晴一:登場はするけど活躍はあんまりしません(笑)
昭仁:そうですね、なんで彼もこの曲を選んだのか分かりませんが、聴いてください、憂色~Love is you~。

05:憂色~Love is you~

昭仁:音楽をやっていると大切な出会いがいくつもあります。その中でも僕らにとって一番大きな出会いが本間さんとの出会いだと思います。別に今日来てくれとるから、(間をとって)言うとるわけじゃないよ?
会場笑う
晴一:17年もやっているとこういう技も身に着ける(笑)
昭仁:そんな本間さんをステージに上げてやろうじゃないかと!
晴一:PA卓のあたりで見てると思うんで。
昭仁:本間さんは(あげられることを)知りません。
晴一:なんかプロレスみたいだね。真ん中から来る?
昭仁:さすがに真ん中は通れないでしょ(笑)
晴一:あ、裏から。
(本間さん移動)
昭仁:意外と時間がかかるな(笑)
晴一:本間さん知っとる?
昭仁:そりゃあ知ってるでしょ
晴一:本間昭光。ak.hommma。51歳か52歳。
昭仁:51歳でしょ。
晴一:(なんか言いかけて)
(本間さん登壇)
昭仁:ここから3曲続けて演るんですけど、本間さん、次の曲作詞が本間さんなので、(今回のツアーで演る時)本間さんはこういう気持ちでこの曲を作ってくれたのかなということを推測して喋っているんですけど(言いかけ)
本間:いやぁ~、いい企画だね~これ。Jazz up懐かしいな~とかね。後ろで見てて当時のこと沢山思い出したよ。
昭仁:せっかくなので喋ってくださいよ。みんなも聴きたいでしょう?
本間:Century Loversは○○で録ったんですよ。覚えてます?
晴一:そっから!?
会場爆笑
昭仁:M2だね(笑)
本間:今もうあそこの2階は変わっちゃってるから
昭仁:あぁ~、あそこの2階でしたっけ~。ごめんね、マニアックな話で(笑)
本間:あそこで録った最後のグループがポルノグラフィティだったんだよ。
昭仁:へぇ~、あの当時はスタジオを使う人の名前が全部張り出されたんですよね。
本間;あそこは控室が全員一緒だったでしょう。
昭仁:そうでしたねぇ。もう錚々たる人たちが一緒に控室に居て。米米CLUBさんとか、あれ、当時米米さんって解散してたか?嘘言ったかもしれん。
本間:いや、いたいた。
昭仁:米米さんとか、奥田民生さんとか。
本間:サングラスをとった浜田省吾さんとかね。
昭仁:浜田省吾さんいたんですか!?
本間:サングラスをとったね。俺も分からなかった(笑)Century Loversはそこで録ったんですよ。FuFuとかは奥の方の石造りの、よく声が響く部屋で。Jazz upもそうだった。(うろ覚え)
晴一:居酒屋行きますか!みんなで!
会場歓声
本間:居酒屋トークになっちゃうんだよねえ(笑)
晴一:ここにきてる人らはファン度の濃さで言ったら真っ黒ですから(笑)(みんな喜んで来ますよ的なニュアンス)
昭仁:さっきやったインディーズ版のヒトリノ夜は、
本間:あれね、インディーズバージョンって言っても1回ラジオで流しただけだよね?
昭仁:1回だけでしたっけぇ?
本間:たぶん
昭仁:わしら、デビュー前からラジオをやらせてもらってたから、こんな曲がありますよっていうことでヒトリノ夜をかけたんだよね。それで、それを録って大事に保管していた人がYouTubeにあげたと(笑)さっき僕が言った、目の前でメロディーを変えていったっていうの、覚えてます?
本間:うんうん、やっぱり派手な曲を出したいってのがあって。それにGTOのタイアップが決まったじゃない?
会場:あぁ~
本間:アニメのOPとなると、Aメロがあのままじゃあちょっと地味かなぁって。
昭仁:わしのレンジ的にも当時は弱かったんですよね。低音が。
本間:あとはやっぱり一発屋疑惑がね。
昭仁:本当にねぇ~。一発屋感がねぇ。
本間:よく間違えられたよねぇ。ポップジャムのさ、広島出身アーティスト回みたいな時にさ、「ポルノグラフィックのみなさんです」ってね。
昭仁:クボジュンさんですね!(笑)
本間:リハーサルで1回「ポルノグラフィックのみなさんです」って言って、プロデューサーにえらい叱られたんだけど本番でも「ポルノグラフィックのみなさんです」って(笑)
昭仁:クボジュンさんですね~。元NHKの。
本間:でもクボジュンさんの娘さん、(ポルノの)ファンですよ?
昭仁:そうなんですか!?何で知ってるんですか?(笑)
本間:そうですよ~。マニアックな情報は沢山持ってますよ(笑)
(晴一、スタッフにギターを預ける)
本間:あ、晴一さんに椅子を…。
晴一:あ、いやギターはまだいいかなと思って(笑)
昭仁:さっき晴一が言った歌詞の部分は?
晴一:本間さんには、ミュージシャンはこうあるべきみたいな姿勢とかもたくさん教わりましたね。都会の中心に住め!とか。山手線圏内だけで暮らせ!刺激を受けろみたいなね。さすがにできませんって言ったけど。僕らお金が持ちませんよって言ってね(笑)
本間:ごめん、あれウソ(笑)言うたけど実践してない(笑)
晴一:和民行こう!
会場爆笑
昭仁:それで、Heart Beatですけど、作詞作曲本間さんだから、わしはいつも本間さんはこういう気持ちでこの曲を書いてくださったのかなというのを推測して喋ってるんですけど。やっぱり僕ら一発屋疑惑が凄かったから、アポロとヒトリノ夜しかまだ出してない状態で、それを聴いてくれた人たちが「大丈夫なのかな?ポルノグラフィティについて行っていいのかな?」って迷ってたと思うんじゃけど、そういう人たちに対して「ウェルカムだよ!」って伝えるってことかなと思ったんですけど。
本間:いや、うん、まあそういうことだよね。最初はヒトリノ夜をデビュー曲にしようと思ってたんだけど、違うなってなってアポロになったんだけど。まさかデビュー曲がああなっちゃうとは思わなかったから。
昭仁:ああなっちゃうね(笑)
本間:一番危惧していた一発屋感が出ちゃって、
昭仁:ここがへんだよ日本人のEDにもなって
本間:デビュー曲がああなっちゃって、それでヒトリノ夜も、あれは発売週の運が悪かったんだよね。1位が80万、2位が70万とか。
昭仁:1週間でよ?まだCDバブルの真っただ中でしたね。
本間:1位はなんだったっけ?あ~TSUNAMIだ!
会場:へぇ~
本間:そんで2位がモー娘。とかで、その下に林檎ちゃん。林檎ちゃん、GLAYもたくさん売れてて、
昭仁:ラルクもいて、みたいなね。
本間:それでヒトリノ夜だけポルノの中では、初登場12位とかになっちゃった。枚数は行ってたんだけどね(笑)いやらしい話になるけど。枚数は行ってたけど、初登場12位っていう響きのせいで、アポロも相俟って一発屋感がより出てしまった。それで絶対一発屋にはさせないぞと3枚目に向かっていくんだけど…。そうだね、Heart Beatは、昭仁くんは当時からライブはパワフルでエネルギッシュだったから、1回ライブを見に来てくれた人の心を掴んで引き寄せることが出来るような曲がほしいなと思って田村さんとも話して作った曲ですね。
会場拍手
昭仁:そんな、Heart Beatを!今日はせっかくなので!本間さんに演奏に参加してもらいたいと思いますよ!
会場歓声
昭仁:本間さん大丈夫ですか?
晴一:康兵、断れ!断れ!(笑)
康兵:い、い、い、いやとんでもないです(恐縮しきって)
昭仁:本間さんいきなりで弾けますかね?僕が時間を稼ぎますからその間に康兵とちょっと…
康兵:そう思って譜面を持ってきておきました。
昭仁:いやー、本間さんとHeart Beatってやったことありますっけ!?初めてじゃない!?
本間:なかったかな?
昭仁:あ、淡路横浜の時にやったか!ごめん初めてじゃなかった!
本間:いや、でもさ、(あの時と今では)意味合いが違うじゃない(笑)
会場歓声
昭仁:次の3曲で1曲目はHeart Beatで、次はマシンガントーク。とびっきりのパーティーチューンですよ。それで、演る前に言っておきますと、今回モンキーダンスはできません!
会場:えー!
昭仁:いや、本当にできないんです。前のツアーのファイナルでやりすぎてちょっと首がおかしくなったんです。だから、まだやらないほうがいいかなと。だから、代わりに盛り上がることを考えてきましたから!代わりにモンキーダンスを踊ってくれる人は誰にしようか。
会場:ハイ!
昭仁:いや、君らの中でという話じゃないから(笑)君たちはどうぞモンキーダンスやればいいと思うんだけど(笑)
会場:森男!
(空気を読んで)
会場:本間さん!
本間:何分踊ったらいい?(笑)
晴一:本間さん、みんなゆりかもめの時間があるんで(笑)、イントロでモンキーダンスしてそのまま捌けていってください(笑)
昭仁:51歳のモンキーダンスが見れますよ!そしてその次がデッサン#1。この曲もインディーズの頃からやってきて、本間さんや田村さんの力を借りて現在の形になりました。もしかしたら、バランスが取れていないところ、拙いところ、あるかもしれませんが、それも含めてこの曲だと思います。 (後半こんなこと言ってたかなぁ)
それでは、せっかくなので本間さんにHeart Beatの導入を弾いてもらいましょう!僕の合図で曲に行くんで!

06:Heart Beat
07:マシンガントーク 
  イントロで本間さんがモンキーダンスをしながら下手に捌ける。
  アウトロで再びモンキーダンスをする本間さん登場。下手から上手に捌けていく。
08:デッサン#1

昭仁:ありがとう。51歳元気じゃったね。